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LUPHOScanソフトウェア機能(オプション) - インターアライメント測定

金型の外径円筒軸およびコバ面(面A)を基準とした非球面軸の相対的位置ずれを測定

  • 金型の外径円筒軸およびコバ面(面A)を基準とした非球面軸の相対的位置ずれを測定
  • DEC測定 (各円筒軸 - 非球面光軸)
  • Tilt測定 (面A-非球面光軸)
  • 高速な測定:典型例. 5分 (サイズ、形状、データ密度に左右されます)

インターアライメント測定とは

レンズの軸にはレンズ表面によって定義される「光学軸」と、外径によって定義される「機械軸(円筒軸、メカニカル軸)」の二つの軸があります。 この両者の非対称性はウェッジ量と呼ばれ、収差が広がる原因となりレンズ品質に影響を及ぼします。 またウェッジ量には、光学軸自体の偏芯(ディセンタ)、光学軸の倒れ(Tilt)などがあります。 レンズの実装においては、鏡筒内に複数のレンズを組み合わせて(複レンズ) 目的とする性能を達成することが一般的ですが、 その際には鏡筒によってレンズの装着位置が決定されます。 そのためレンズ外径を基準とした光軸位置を把握する必要があります。

LUPHOScanのオプション機能金型偏芯測定では、金型の外径もしくはコバ面(金型凹面)を基準とした偏芯(チルト、ディセンター)の測定が可能になります。

右図ではトップのA面(凹面部)がレンズの型に相当し、対となる型と共に成形を行います。 LUPHOScanは上記ビデオのように、まずトップ面の形状を測定、さらにチルトとレベル、さらに成形ガイドの役割を果たす金型外径のディセンタをM1とM2の2箇所で測定します。これによって、金型外径の円筒軸と光軸の比較が可能になります。

つまり、最終製品のレンズに影響を及ぼす光学と外径の機械軸の、倒れを含む相対的位置ズレを測定することが可能です。

製品についての更に詳しい情報や、サンプル測定・デモのご要望は下記フォームよりお願いいたします。


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Interalignment measurement of aspheric lens mould

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