円錐ころベアリング

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    円錐ころベアリングは、大きなラジアル荷重とスラスト荷重の組み合わせ、もしくはスラスト荷重のみに耐える能力を持っています。内輪との接触角と外輪との接触角が異なるため、円錐ころをガイドフランジに押付けるような力が働きます。その結果、フランジで比較的大きな滑り摩擦で生じるため、このタイプのベアリングは、冷却水や潤滑剤に関する特別な配慮がなされない限り、高速回転する部品への使用には適しません。主な用途は、建設機械、ギア製造、各種車両製造、圧延機などです。

    軌道輪の溝や転動体の表面形状は、これらのベアリングの運転性能とノイズに大きく影響します。テーラーホブソン社では、円錐ころベアリングの表面形状特性の測定に最適なフォームタリサーフ測定機を提供しています。詳細については、以下のリンクをクリックしてください。

    また、溝や転動体の真円度とうねりも非常に重要です。通常、これらの特徴は、真円度測定機によって測定されます。詳細については、以下のリンクをクリックしてください。

    ベアリングの一般的な幾何学的特徴に加え、軌道輪の溝や転動体の断面形状解析も必要です。ベアリングの縁に大きなピーク負荷がかかるのを避けるため、これらは大抵、山型(たる型)をしています。この形状は、シンプルかつ重要な半径や数式など色々な方法で決定されます。通常、公称プロファイルでは、公差の上限値・下限値を規定しています。

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