深セン市で開催中のCIOEにてLUPHOScan-SLを発表

水曜日, 9月 4, 2019

2014年の発表以来、その精度と高速性、また3Dでレンズ全体の形状評価が可能なことで高い評価を頂いております、
LUPHOScanシリーズに、小径レンズ測定向けの新たなモデル「LUPHOScan SL 50」が登場しました。
現在中国深セン市で開催中のCIOEにて展示中です。

本測定機は

  • スマートフォン用レンズ
  • 車載カメラ
  • 内視鏡レンズ
  • 監視カメラ(CCTV)

といった部品に代表される、小径レンズの測定向けに開発されました。

                             

LUPHOScan SL50

すでに評価の確立されたLUPHOScan 120 HD型装置をベースとし、新しい「Blackpoint」センサーを搭載することで小径レンズ向けの新しい測定が可能になりました。

  • 新型プローブ(Blackpointセンサー)を搭載
  • PVで<30 nm (3シグマ)を達成
  • 最大7.5mmのワーキングディスタンスで、サンプルに干渉せずに嵌合面(インターロック)の真円度や平面度の評価が可能
  • 同じく長いワーキングディスタンスにより急峻な凹面もこれまで以上に測定が可能に
  • 多少の偏芯や傾斜は測定結果に影響せず – そのため専用治具を製作すれば、スマホレンズならば通常3分ほどで嵌合面まで測定が可能

といった特長を備えています。

本測定機は9月4日(水)-7日(土)開催されます中国深セン市でのCIOE展示会にて展示中です。お立ち寄りのさいはぜひ皆様のご高覧を賜りますようお願い申し上げます。                 

 
【CIOE詳細】

アメテック・テーラーホブソン (阿美特克 泰勒霍普)
ホール番号:9ホール
ブース番号:9G15-2
展示会ウェブページ