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真円度測定機用真空チャックオプション

火曜日, 4月 28, 2020

高精度な測定には、繰返し性のある、正確な部品の位置決めが必要です。
また、精密小型部品や、軟弱材で出来た部品は、3つ爪チャック等によるクランプにより本来の形状が歪んでしまう場合があります。

テーラーホブソンでは真円度測定機用に、部品固定用の真空チャックのオプション2種をご提供しています。
こういった真空チャックは、通常の方法ではチャッキングが難しいベアリングの小径ボールやローラーなどの固定に特に最適です。

1.電池式真空チャック

タリロンドシリーズ、サートロニック・ラウンドネスシリーズ等の弊社製真円度測定機に搭載できる、充電池を搭載した真空チャックです。
弊社測定機のスピンドル上の簡単にネジ止めできる構造になっています。

充電式真空チャック真空チャックによる0.5mmボール保持
多様なサイズに対応したホルダ治具と、真空チャックが直径0.5mmボールを保持している様子


    特長
  • 簡単に取り付け・取り外しが可能です。
  • On/Offボタンのみの超簡単オペレーションです。
  • 旧型機を含めた幅広い機種の既設測定機にも後付けで搭載が可能です。



タリロンド®レースウェイ170型測定機については、こちらのページをご覧ください。

2.TR500HSシリーズ用内蔵式真空チャック

現行の弊社タリロンド500HSシリーズ用の、内蔵式真空チャックです。
※サートロニック・ラウンドネスやタリロンド・レースウェイでは使用できません。
スピンドル内部に給電・吸気用の構造を備えており、測定時間や測定精度に制限がありません。
またソフトウェア側からの制御が可能であり、プログラム測定内部でOn/Offの切り替えが可能で、ロボットを使用したサンプルの載せ替えなどオートメーションに対応します。


内蔵式真空チャック


    特長
  • コネクタ接続により簡単に搭載・取り外しが可能です。
  • 充電式とは異なり、タリロンド®の測定精度への影響が抑えられています。
  • On/Offをソフトウェア上から切り替えることができ、プログラムの一部として制御できます。




お見積りやサンプル測定のご依頼は下記からお気軽にお問合せください。